コラム
2026.09.03
「骨が足りない」「持病がある」「年齢的に難しい」。こうした理由でインプラント治療を断られた経験はありませんか。インプラント治療を断られる理由は、クリニックの設備や技術力に左右されるケースも少なくありません。セカンドオピニオンとして大分のインプラント専門クリニックにご相談いただくことで、治療の可能性が見えてくることがあります。
他院でインプラント治療を断られる理由として、以下のようなケースが多く見られます。
最も多い理由が「骨が足りない」というものです。歯を長期間失っていたり、入れ歯を長年使用していると、顎の骨は徐々に吸収されて薄くなります。従来のインプラント治療では、骨にインプラントを垂直に埋め込むため、十分な骨量がなければ治療が難しいと判断されます。
しかし、オールオン4では骨の厚い前方部分にインプラントを斜めに埋入する技術を用いるため、骨造成手術なしで対応できるケースが多くあります。
以下のような持病を理由に断られることがあります。
これらの疾患があるからといって、必ずしもインプラント治療ができないわけではありません。主治医との連携のもと、適切なリスク管理を行うことで、安全に治療を進められるケースは少なくありません。
「年齢的に難しい」と断られるケースもありますが、年齢だけを理由にインプラント治療ができないということはありません。全身状態が良好であれば、70代・80代の方でも治療は可能です。むしろ、入れ歯の不具合によって食事が十分にとれなくなることの方が、全身の健康に悪影響を及ぼすことがあります。
歯周病が進行している場合、まず歯周病の治療を行い、口腔内の環境を整えてからインプラント治療に進む必要があります。歯周病を理由に断られた場合でも、適切な歯周治療の後にインプラント治療が可能になるケースは多くあります。
インプラント治療の可否は、クリニックの設備・技術・経験によって判断が異なることがあります。一つのクリニックで断られたからといって、すべてのクリニックで同じ判断がされるとは限りません。
特に以下のような点で、クリニックによって対応力に差が生まれます。
セカンドオピニオンを受けることで、新たな治療の選択肢が見つかることは珍しくありません。
新港イトセ歯科は大分のインプラント専門クリニックとして、他院で断られた患者様を多く受け入れてきました。当院が難症例に対応できる理由は以下の通りです。
最新のCTスキャンにより、顎の骨の状態を三次元的に精密に把握します。骨の量だけでなく、骨の質や神経・血管の位置まで正確に評価することで、適切な治療計画を立案します。
CTデータを基にしたコンピューターシミュレーションにより、インプラントの適切な位置・角度・深さを術前に計画します。このシステムにより、限られた骨量の中でも安全にインプラントを埋入することが可能です。
クラス10,000のクリーンルームを完備した専用手術室で、感染リスクを最小限に抑えた安全な手術を実施します。全身疾患をお持ちの方にとって、清潔な手術環境は特に重要です。
過去に断られた経験がある方は、不安や疑問を多くお持ちのことと思います。当院では完全個室のカウンセリングルームで、時間をかけて丁寧にご説明いたします。治療のリスクも含めて正直にお伝えし、患者様にご納得いただいた上で治療を進めます。
他院でインプラント治療を断られた方、諦めかけている方も、ぜひ一度ご相談ください。大分で豊富な治療実績を持つ当院が、精密検査に基づいた正確な診断と、患者様に合った治療計画をご提案いたします。
無料カウンセリングでは、CT撮影による精密検査と、現在のお口の状態の評価、治療の可否と治療計画のご説明を行います。セカンドオピニオンとしてもお気軽にお越しください。
この記事の監修
福岡歯科大学卒業。スウェーデン Göteborg大学 歯周病科 CTC修了。日本口腔インプラント学会・東京SJCD所属。インプラント埋入本数10,000本以上(令和8年8月時点)。
オールオン4について、お気軽にご相談ください